医療脱毛のカウンセリングで実際に説明されたこと|46歳が聞いた話をそのまま書きます
※脱毛の可否・リスクは体質により異なります。判断は必ず医師にご相談ください。
46歳の男性です。医療脱毛(ヒゲ・全身)を受けています。
脱毛を調べていて、いつも思っていたことがあります。
「カウンセリングって、実際に何を言われるんだろう」
ネットには「無料カウンセリングに行きましょう」とは書いてあっても、そこで何を説明されるのかが書かれていません。
だから、私が実際に説明されたことを、そのまま書きます。都合の悪い話も、そのまま書きます。
この記事に書いてあること
- ヒゲは何回で変わると説明されたか
- 痛みについて、正直なところ
- 脱毛できない部位があること(ここが40代には重要です)
- 白髪は脱毛できるのか——40代が一番気になるところ
- 日焼けの制限について
① ヒゲは「人による。10回でだいぶ減る」
「人によります。10回でだいぶ減る、くらいです」
まず回数の話です。私が説明されたのは、こういう内容でした。
効き方は人によって違う。ヒゲの場合、10回くらいでだいぶ減る。
ここで、はっきり言われました。「ツルツルになる」とは言われませんでした。
ここ、大事だと思います
ネットの記事を見ていると、「5回でツルツル」のような書き方をよく見ます。
でも、私が実際に説明されたのは「10回でだいぶ減る」でした。
| ネットでよく見る | 実際に説明されたこと | |
|---|---|---|
| 回数 | 5回くらい | 10回くらい |
| 仕上がり | ツルツル | だいぶ減る |
| 個人差 | あまり触れられない | 「人による」と先に言われる |
「人による」と最初に言ってくれるところは、誠実だと思いました。逆に、回数を断定してくるところは、少し身構えた方がいいかもしれません。
※回数は毛質・部位・使用する機器によって変わります。私の場合の説明です。
② 痛みについて:はっきり「かなり痛い」です
正直に書きます。かなり痛いです
ここは、私の実感です。
かなり痛いです。
「チクッとする程度」ではありませんでした。特にヒゲは、皮膚が薄くて毛が濃い場所なので、痛みを感じやすいと思います。
広告では「痛みが少ない」とうたっているものをよく見ます。でも私は、ここを軽く書くのは違うと思っています。
とはいえ、耐えられないわけではありません
誤解しないでいただきたいのですが、途中でやめたくなるほどではありませんでした。私は続けています。
ただ、「痛くないですよ」と言われて行くと、確実に驚きます。だから先に書いておきます。
カウンセリングで聞いておくといいこと
- 「麻酔はありますか? 料金は別ですか?」
- 「冷却の仕組みはありますか?」
- 「痛みが強いとき、出力を下げてもらえますか?」
私は最初、痛みのことをほとんど聞かずに行きました。ここは聞いておけばよかったと思っています。
③【40代は要注意】脱毛できない部位があります
ここからが、この記事で一番お伝えしたいところです。
実は私、脱毛を考えた理由のひとつが「顔のホクロに生えている毛」でした。
ホクロと眉毛は、できないと言われました
私の顔にはホクロがいくつかあり、そこに生える毛が気になっていました。
カウンセリングで確認したところ、こう説明されました。
- ホクロ——できません
- 眉毛——できません
期待していただけに、正直がっかりしました。でも、これが現実です。
なぜ、40代にとって重要なのか
年齢を重ねると、顔のホクロは増えていきます。
20代向けの脱毛サイトは、この話をほとんど書いていません。読者にホクロの悩みがないからです。
でも40代・50代は違います。「あのホクロの毛、なんとかならないかな」——そう思っている方は、少なくないはずです。
だから、カウンセリングで必ず伝えてください
- 「ここにホクロがあります」と、実際に見せて確認する
- 「その周りはどこまで照射できますか?」
- 「他にできない部位はありますか?」
契約してから知ると、後悔します。私は事前に聞けたので、そこは良かったと思っています。
④【本題】白髪は、脱毛できるのか
40代・50代が一番気になるところだと思います。ホクロの相談をしたときに、ついでに聞いた話です。
レーザー脱毛では、白髪は反応しません
説明されたのは、こういう内容でした。
レーザー脱毛では、白髪には反応しない。
ただし——ニードル脱毛(針を使う方法)なら、白髪も抜ける。そう説明されました。
仕組みを聞いて、納得しました
| レーザー脱毛 | ニードル脱毛 | |
|---|---|---|
| 仕組み | 毛の黒い色に反応させる | 毛穴に直接、針を入れる |
| 白髪は | 反応しない | 抜ける |
| 1回で | 広い範囲をまとめて | 1本ずつ |
レーザーは「黒い色」を目印にして反応する仕組みだと説明されました。だから、色が抜けた白髪には効きません。
ニードル脱毛は1本ずつ処理する方法なので、色は関係ない——ということでした。
ここから分かる、40代の現実的な話
知っておいてほしいこと
- ヒゲに白髪が混ざり始めている方は、その部分がレーザーでは残る可能性がある
- つまり——白髪が増える前の方が、レーザーは効きやすいということ
- すでに白髪が多い場合は、ニードル脱毛という選択肢もあると説明されました
「40代・50代でもう遅い」と言われる本当の理由は、ここかもしれません。年齢そのものではなく、白髪が増えることが理由だという話です。
※これは私がカウンセリングで説明された内容です。方式や適応は医療機関により異なります。ご自身のヒゲの状態でどうなるかは、必ず医師にご確認ください。
⑤ 日焼けはダメ、と言われました
「日焼けした状態では施術できません」
これも、はっきり言われました。日焼けはダメです。
理由は、④で書いた仕組みと同じだと理解しています。レーザーは黒い色に反応するので、日焼けした肌にも反応してしまうということです。
これ、生活に関わる話です
意外と見落とされがちですが、脱毛期間中は日焼けを避ける必要があるということです。
こういう方は、先に確認を
- 外で働いている方
- ゴルフ・釣り・キャンプなど、屋外の趣味がある方
- 夏に家族でよく出かける方
「夏に予約が取れなくなる」ということが起こり得ます。始める時期を考えるときの、意外と大事なポイントだと思います。
なお、薬の制限については、私は特に説明を受けませんでした。ただし、飲んでいる薬がある方は、必ず自分から申告して確認してください。
⑥ 料金の話:「回数で組むのはよくないよ」と言われました
最後に、お金の話を正直に書きます。ここは、私が一番助かった助言でした。
「回数で組むのはよくないよ。うちは都度払いだから安心だよ」
カウンセリングで、先生からこう言われました。
- 「回数で組むのは、よくないよ」
- 「うちは都度払いだから、安心だよ」
それで私は、1回ごとに支払う(都度払い)で、最初の10回ほどを通いました。
その後、効果が出ていると自分で確認できたので、大手クリニックのキャンペーンに移りました。
ヒゲ3部位・5回で15,000円ほどのプランです。
この順番が、結果的に一番よかったと思っています
| 段階 | やったこと | 理由 |
|---|---|---|
| 最初 | 都度払いで通う | 効果が出るか、まだ分からないから |
| 10回ほど | 効果を自分で確認 | ここで「効く」と分かった |
| その後 | 回数プランのキャンペーンへ | 効くと分かったので、まとめて安く |
いきなり大きな金額を先に払わない。効くと確認してから、まとめて安く買う。
脱毛が自分に合うかどうかは、やってみないと分かりません。それなのに、多くの方は最初に10回分・5回分をまとめて契約します。
私がそうしなかったのは、あの一言があったからです。
だから、これだけは先にやってください
- 「都度払いはできますか」と聞く(できるところは意外とあります)
- 「都度払い」と「回数プラン」の総額を計算する
- 無料カウンセリングは、複数受けていい(比べるための時間です)
無料カウンセリングは、その場で契約するためのものではありません。
そして——値段より先に確認すべきことがあります。それは「その機械が、自分の毛に合っているか」です。私はここで危うく選び間違えるところでした。詳しくは熱破壊式と蓄熱式の違いに書きました。
総額でいくらかかったのかは、記録を確認して別の記事にまとめます。
まとめ:カウンセリングで説明されたこと
46歳が実際に聞いた話
- ヒゲは「人による。10回でだいぶ減る」(ツルツルとは言われなかった)
- 痛みはかなり痛い(でも続けられないほどではない)
- ホクロと眉毛は、できない——40代は必ず確認を
- 白髪はレーザーでは反応しない。ニードル脱毛なら抜ける
- 日焼けはダメ——屋外の仕事・趣味がある方は要注意
- 「回数で組むのはよくない」——まず都度払いで、効果を確認してから
カウンセリングは、売り込まれる場ではなく、こちらが確認する場です。
私は最初、遠慮して何も聞けませんでした。もっと聞けばよかったと思っています。
この記事が、これから受ける方の「聞くことリスト」になれば嬉しいです。