医療脱毛なのにヒゲが減らない?|熱破壊式と蓄熱式の違いを、選び間違えかけた46歳が書きます
※脱毛方式の適応・効果・リスクは体質や毛質により異なります。判断は必ず医師にご相談ください。
46歳の男性です。医療脱毛(ヒゲ・全身)を受けています。
この記事は、私が一番あぶなかった話です。
脱毛を調べ始めたころ、私はこう思っていました。
「医療脱毛にしておけば、間違いないだろう」
これは、半分正しくて、半分間違いでした。
この記事に書いてあること
- エステと医療脱毛、まず何が違うのか(私が調べて理解したこと)
- ★医療脱毛の中にも「2つの方式」がある
- ★私が値段だけで、危うく選び間違えかけた話
- ★5回受けて「ほぼ効果がなかった」という友人の話
- だから、カウンセリングで何を聞けばいいのか
まず私が調べたのは「エステと医療、どっちか」でした
毛の量を減らすなら、医療脱毛だと理解しました
最初にやったのは、どこの医療機関・エステサロンがいいかを調べることでした。
そこで、まずエステ脱毛と医療脱毛の違いをいろいろ調べました。
調べた結果、私はこう理解しました。
毛の量そのものを減らしたいなら、医療脱毛でないと難しい。
だから、医療機関で受けることに決めました。
※これは私が調べて理解した内容です。施術の分類や効果については、必ず医療機関でご確認ください。
ここまでは、多くの方がたどり着くと思います。問題は、この先でした。
【本題】医療脱毛の中に、2つの方式があります
価格を比べていく中で、私はあることに気づきました。
「熱破壊式」と「蓄熱式」という2つの方式があった
同じ「医療脱毛」でも、照射のしかたに2つの方式があることを知りました。
- 熱破壊式
- 蓄熱式
そして調べていく中で、私はこう理解しました。
ヒゲのように濃く太い毛には、熱破壊式でないと厳しい。
だから私は、熱破壊式を選ぶことに決めました。
| 熱破壊式 | 蓄熱式 | |
|---|---|---|
| 照射のしかた | 強い出力で、一発ずつ | 弱い出力で、じわじわと |
| 濃いヒゲに | 向いていると理解しました | 回数がかかる印象でした |
| 痛み | かなり痛い | 痛みは少ないと言われています |
| 私の選択 | こちらを選びました | — |
※この表は、私が調べて理解した内容と体験に基づくものです。医学的な分類や効果の差については、必ず医師にご確認ください。どちらの方式も、医療機関で行われる正式な医療脱毛です。
ここが、この記事で一番伝えたいところです
ネットの比較サイトを見ていると、並んでいるのはほとんど「値段」と「回数」です。
でも、方式が違えば、同じ回数でも結果が変わる可能性があります。
「医療脱毛にしたのに、ヒゲが減らない」——そういう声の一部は、ここに理由があるのかもしれません。
私が受けたのは「ジェントルマックスプロ」でした
機種を指定して選び、効果はありました
私が実際に受けたのは、ジェントルマックスプロという機種でした。熱破壊式にあたるものです。
はっきり言って、痛みはあります。
でも——効果はありました。
私にとっては、この選択で正解でした。
そして、当時こう言われました
「ヒゲはジェントルマックス一択だよ」
カウンセリングで先生と話したとき、こう言われました。
「その当時、ヒゲはジェントルマックス一択だよ」
さらに、こうも言われました。
- 「回数で組むのは、よくないよ」
- 「うちは都度払いだから安心だよ」
この2つは、あとで本当にありがたい助言だったと分かります。
※これは3〜4年前に、私が受けた説明です。機器も相場も変わっていきますので、今の状況は必ずご自身で確認してください。
【あぶなかった話】私は、値段だけで選びかけました
ここからが、この記事を書こうと思った理由です。
もう少しで、契約するところでした
実は私、最初に選ぼうとしていたクリニックが別にありました。
そのときの私は、完全に値段で見ていました。そして10回プランで考えていました。
結果的に契約しなかったのは、単純な理由です。
カウンセリングの日程が合わず、行けなかったから。
ただそれだけです。
——そして後になって気づきました。そこは蓄熱式の施術でした。
もし日程が合っていたら、どうなっていたか
あのとき私がやろうとしていたこと
- 値段だけで選ぶ
- 方式を知らないまま契約する
- しかも10回分をまとめて払う
方式を確認せずに、10回分を先に払う。——今考えると、ぞっとします。
私が助かったのは、知識があったからではなく、たまたま予定が合わなかったからです。
友人の話:5回受けて、ほぼ効果がなかった
これは、私が直接聞いた話です。
「5回やったけど、ほとんど変わらなかった」
ヒゲがかなり濃い友人がいます。
その友人は、別のお店で5回プランを受けました。
結果を聞いたら、こう言っていました。
「ほぼ効果がなかった」
その後、その友人は熱破壊式のクリニックに通い直しています。最近会って聞いたところ、今度は効果があったそうです。
この話が意味すること
同じ「医療脱毛」で、同じ人が受けて、結果が変わりました。
| 1回目のお店 | 2回目のクリニック | |
|---|---|---|
| 回数 | 5回プラン | 通院中 |
| 本人の感想 | ほぼ効果がなかった | 効果があった |
| 方式 | — | 熱破壊式 |
※あくまで友人1人の体験です。効果には個人差があり、毛質・部位・回数・機器によって結果は変わります。
「効かなかった」のではなく「合っていなかった」——そういうことがあり得るということです。
だから、5回・10回で結果が出なくても、すぐに「自分には効かない体質だ」と思わないでください。
痛みについて、正直に書きます
熱破壊式を勧めるような書き方をしてきましたが、代償はあります。
出力を上げると、かなり痛みが増します
最初の施術では、出力を弱めにしてもらいました。
そのときは「これくらいなら大丈夫だな」と思いました。
ところが——出力を上げていくと、痛みはかなり増します。
ここは、正直に書いておきます。
だから、こう考えてください
1回目の痛みで判断しないでください
- 初回は出力を抑えて行うことがあります
- 「思ったより痛くないな」は、まだ本番ではないかもしれません
- 逆に言えば——効かせるには、それなりの出力が要るということです
「痛くない脱毛」と「よく効く脱毛」は、両立しにくい。これが、私の正直な実感です。
痛みが不安な方は、麻酔があるか、出力を調整してもらえるかを先に確認してください。
だから、カウンセリングでこれを聞いてください
この記事で一番お伝えしたいことを、質問の形にまとめます。
値段を聞く前に、この4つ
- 「使っている機種は何ですか?」
- 「それは熱破壊式ですか、蓄熱式ですか?」
- 「私のヒゲの濃さだと、どちらが向いていますか?」
- 「都度払いはできますか?」
比較サイトには、機種名まで書いていないことが多いです。だから、自分で聞くしかありません。
そして「回数プラン」について
私が言われた「回数で組むのはよくないよ」——この意味が、今はよく分かります。
| 段階 | やったこと | 理由 |
|---|---|---|
| 最初 | 都度払いで通う | 効果が出るか、まだ分からないから |
| 10回ほど | 効果を自分で確認 | ここで「効く」と分かった |
| その後 | 回数プランのキャンペーンへ | 効くと分かったので、まとめて安く |
これは、結果的にかなり良い順番だったと思っています。
先に大きな金額を払わない。効くと確認してから、まとめて安く買う。最初に医師が言ってくれた助言のおかげです。
最後に:これは3〜4年前の話です
必ず、ご自身で確認してください
- この体験は3〜4年前のものです
- 機器も、相場も、変わっていきます
- 今は新しい機種が出ているかもしれません
- どちらの方式が向いているかは、毛質・肌質によって変わります
私が伝えたいのは「熱破壊式が絶対」ということではありません。
「医療脱毛の中にも方式の違いがある」ということを、契約する前に知っておいてください——それだけです。
ちなみに私は今も脱毛を続けていて、回数プランがあと2回残っています。もう少しヒゲが伸びてきたら行くつもりです。
脱毛は、思っているより時間がかかります。だからこそ、最初の選択が効いてきます。
まとめ
この記事の要点
- 毛の量を減らしたいなら、まず医療脱毛だと理解しました
- ★でも医療脱毛の中に「熱破壊式」と「蓄熱式」がある
- ★濃いヒゲには熱破壊式が向いていると理解し、そちらを選びました
- 私が受けたのはジェントルマックスプロ。痛みはあるが、効果はあった
- ★値段だけで、蓄熱式の10回プランを契約しかけた(日程が合わず助かった)
- ★友人は5回でほぼ効果なし → 熱破壊式に移って効果あり
- 初回は出力が弱め。上げるとかなり痛い
- カウンセリングでは値段より先に「機種と方式」を聞く
- 効果を確認するまでは都度払い。効くと分かってから回数プランへ
脱毛の比較サイトは、たいてい値段と回数で並んでいます。
でも、私が一番大事だと思うのは、そこではありませんでした。
「その機械は、自分の毛に合っているのか」——ここです。