医療脱毛を始めるなら、夏を過ぎたくらいがいい|10月に始めた46歳の理由

46歳・男性/医療脱毛(ヒゲ・全身)+家庭用脱毛器を使用中 運営者について
※本記事は筆者個人の体験と、施術時に受けた説明の記録です。肌の反応には個人差があります。
※施術前後の過ごし方は医療機関によって指示が異なります。必ず、受けている医療機関の指示に従ってください。

46歳の男性です。ヒゲの医療脱毛を4年続けています。

始めたのは42歳の10月でした。秋です。

4年やってみて、この時期でよかったと思っています。理由を書きます。

結論:夏を過ぎたくらいがいいと思います

私の答え

秋から始めるのが、一番 無理がありません

いつ始めるのがいいかと聞かれたら、私は「夏を過ぎたくらい」と答えます。

理由は、日焼けです。

そして私自身、10月に始めています。

なぜ日焼けがダメなのか

カウンセリングでも、施術のたびにも言われました。「日焼けはダメです」と。

私の理解

レーザーは、黒い色に反応するからです

脱毛のレーザーは、黒い色に反応して当たるものだと理解しています。

本来はそれで毛に反応するわけですが、日焼けして肌が黒くなっていると、肌のほうにも反応してしまいます。

それが、やけどの原因になるのだと思います。

※これは私が説明を受けて理解した内容です。医学的な仕組みについては、必ず医師にご確認ください。

断られたことはありません。でも、毎回言われます

実際どうだったか

「日焼けしていますね」で断られたことはありません

4年通って、日焼けを理由に施術を断られたことは一度もありません。

ただし、日焼けはダメだということは、はっきり言われます。

私が気をつけていたから断られなかっただけかもしれません。

ここは、あまり甘く考えないほうがいいと思います。断られなかったからといって、日焼けしていい訳ではありません。肌に負担がかかるのは、こちらの体です。

照射した後の日焼けも、言われます

見落とされやすいのが、こちらです。

施術のたびに言われること

  • 施術の前に日焼けをしていないこと
  • 施術のあとも日焼けをしないこと
  • そして保湿をすること

前も後も、両方です。つまり、通っている期間ずっと日焼けを避けることになります。

夏に始めると、その「ずっと」が一番きつい時期と重なります。だから夏を外すのが楽なんです。

ただし、冬にも落とし穴があります

「じゃあ冬が一番いいのか」というと、そう単純でもありません。

私に起きたこと

冬に、肌に症状が出ました

私は冬の時期に、肌にできものみたいなもの、ニキビ跡のようなものがいくつかできました。

その頃は出力をどんどん上げてもらっていて、しかも乾燥する季節と重なっていました。

医療機関でも、乾燥する時期は痛みが増しやすいという話は聞いていました。

※これは私の身に起きたことの記録です。原因の特定や医学的な説明については、必ず医師にご確認ください。詳しくは痛みの記事に書きました。

季節ごとの、気をつけるところ
 気をつけること
日焼け。前も後も避ける必要があります
乾燥。私は症状が出ました
秋(9〜11月)日焼けが引いていて、まだ乾燥もきつくない

だから秋が、一番あいだを取れる時期だと思っています。

できものが出てから、自分でやっていること

ここは、あまり書かれていないことなので、詳しく書きます。

私がやっている対策

照射のあと、家でも保冷剤で冷やしています

肌に症状が出て以来、施術から帰ったあと、家でも保冷剤で照射した部分を冷やすようにしました。

そのあと、同じ症状は出ていません。

ただし、正直に書いておきます。

どちらが効いたのかは、分かりません

  • 症状が出たとき、医療機関に伝えました
  • その結果、おそらく出力を下げてもらえました
  • そして同じ時期から、自分でも冷やすようになりました
  • つまり、2つを同時に始めています

だから「冷やしたから治った」とは言えません。出力を下げてもらったほうが効いた可能性も、じゅうぶんあります。

ただ、私は今も冷やし続けています。やって損はないと思っているからです。

※冷やし方や時間については、必ず施術を受けた医療機関に確認してください。冷やしすぎも肌に負担になります。自己判断で行わず、指示に従ってください。

ほかに、気をつけていること

4年やってきて、私が実際にやっていることを全部書きます。

施術した当日

  • 運動は控えます
  • 入浴も控えます(シャワーだけにしています)
  • 帰ってから、保冷剤で冷やします

冬は、これが地味につらいです。湯船に入れないうえに、冷やすので寒いです。ここは覚悟してください。

通っている期間ずっと

  • 日焼け止めをするようになりました
  • 保湿をします

日焼け止めは、脱毛を始めるまで使っていませんでした。40代の男性で、日焼け止めを塗る習慣がある人は少ないと思います。ここは新しく増える手間です。

逆に、我慢しなかったこと

正直に書きますが、それ以外は特に何も我慢していません。

生活が大きく変わるようなことはありませんでした。当日だけ気をつけて、あとは日焼け止めと保湿。それだけです。

「脱毛を始めると生活が制限される」と思って迷っている方がいたら、そこまでのことはありません。

夏までに間に合わせたいなら、逆算してください

「来年の夏までに」と考えている方へ。計算しておきます。

私の場合の目安

2〜3週間おきに通えるところで、6〜7回

私が通ったところは、2〜3週間の間隔で通えました。

そして6〜7回目で「だいぶ綺麗になった」と感じています(何回で終わるか)。

2〜3週間おきに通った場合の、単純計算
回数かかる期間
6〜7回約3〜5ヶ月
10回約5〜7ヶ月

※間隔をそのまま掛け算した数字です。予約の取りやすさや肌の状態で変わります。医療機関によっては1〜2ヶ月空ける方針のところもあります。

だから、こうなります

  • 秋(9〜11月)に始めれば、春には6〜7回まで進みます
  • 10回まで行っても、初夏には終わります
  • しかも、その間ずっと日焼けを避けやすい季節です

秋から始めるのは、日焼けを避けられるうえに、夏に間に合う。この2つが同時に成立します。

ただし、間隔が1〜2ヶ月の医療機関もあります。カウンセリングで「次はどれくらい空けますか」と必ず聞いてください。ここで倍以上ちがってきます。

では、夏に始めてはいけないのか

そんなことはありません。

私が言っているのは「秋のほうが楽」というだけです。やりたいと思ったときが、一番いい時期だと思っています。

私自身、42歳まで10年以上「嫌だな」と思いながら放置していました。今いちばん後悔しているのは、季節選びではなく始めるのが遅かったことです(42歳で始めた話)。

夏に始めるなら、ここだけ気をつけてください

  • 日焼け止めを、いつもより丁寧に
  • 海やプールの予定と、施術日をぶつけない
  • 施術のあと、汗をかく運動は当日避ける
  • 心配なら、カウンセリングで正直に「夏に日焼けしそうです」と相談する

大切な注意です

必ず読んでください

  • 施術前後の過ごし方は、医療機関によって指示が違います。必ずそちらに従ってください
  • 冷やし方・時間についても、自己判断せず医療機関に確認してください
  • 肌に症状が出た場合は、次の施術前に必ず伝えてください
  • 症状が続く場合は、施術より先に医師にご相談ください
  • 肌の反応には個人差があります。これは私1人の経験です

まとめ

4年通って思うこと

  • 始めるなら、夏を過ぎたくらいがいいと思います。私は42歳の10月に始めました
  • 理由は日焼けです。レーザーは黒い色に反応すると理解しています
  • 断られたことはありませんが、日焼けはダメだと毎回言われます
  • 施術の前だけでなく、あとの日焼けも言われます
  • ただし冬にも落とし穴があります。私は乾燥する時期に症状が出ました
  • それ以来、帰ってから保冷剤で冷やしています。同じ症状は出ていません
  • ただし同時に出力も下げてもらったので、どちらが効いたかは分かりません
  • 当日は運動と入浴を控えます。冬はこれが寒いです
  • 日焼け止めをするようになりました。それ以外は特に我慢していません
  • 秋に始めれば、日焼けを避けつつ夏に間に合います

季節で迷って、そのまま1年 先延ばしにするくらいなら。

今が9月なら、まさに今がその時期です。

※本記事は、筆者個人が受けた施術の体験と、施術時に受けた説明の記録です。日焼けやレーザーの反応に関する記述は、筆者が説明を受けて理解した内容であり、医学的な正確性を保証するものではありません。肌に生じた症状に関する記述は筆者の身に起きた事実の記録であって、原因の特定や医学的な説明を行うものではありません。本文中の対処(施術後に冷やすこと等)は筆者が個人的に行っていることであり、その効果を示すものではなく、また他の方に推奨するものでもありません。冷却の方法・時間を含め、施術前後の過ごし方は医療機関によって指示が異なりますので、必ず施術を受けた医療機関の指示に従ってください。掲載した期間の計算は、間隔をそのまま掛け合わせた単純計算であり、実際の所要期間を示すものではありません。肌の反応・効果・必要な回数には個人差があります。本記事は医学的な助言を行うものではなく、判断は必ず医師にご相談のうえ行ってください。肌に異常が生じた場合は、速やかに医療機関を受診してください。特定の医療機関を推奨・批判する意図はなく、名称も記載していません。